注文した台湾産マンゴーが早くも到着しました。しかし、我々日本人って、マンゴー大好きな国民なんだなぁーってつくづく思ってしまう程、到着直後は大いに興奮状態に!
まあ、いたしかたないですよね。だって5キロのケース買いですから。
台湾産のマンゴーのおいしいところは、ほとんど日本へ送られちゃう・・・って密かにささやかれてもいるようですが、確かに日本向けの出荷仕様って感じです。
箱をあけると、中にはネットで包まれたアップルマンゴーが12個!
ネットを全部外してみると・・・こんな感じです。
よく見ると、なんと蜜が滴ってます!! まさに食べ頃に熟してますね。こういう状態のものから先に食べるようにすると良いです。
切り方・・・そんなの適当でOK!
要は、皮をむいて、種を真ん中に、単純に3枚に切り落とします。真ん中の種の部分の果肉をギリギリまで切り落としつつ、後は適当にお好みの大きさに切ります。
よくある盛り付けの画像は↑上記な感じですが、自宅で食べるなら、種を外し、果肉の部分はダイナミックにザク切りでも全然構わないです。私は毎年、そうやって豪快にいただいています!
今回は、1ケースに12キロ入っていましたが、まずは、蜜が出てる状態のマンゴーから先に食べて、残りは冷蔵庫内で追熟させると、効率よく、台湾産マンゴーの深い甘さを堪能できます。
マンゴーのシーズンって、ホント、一瞬で終わっちゃいます。本日は7/4なので、予約締切日まであと1日あります。もしかしたら、もう1ケースオーダーしちゃうかも・・・そんな雰囲気です。
到着後1日の間に、3人で6個食べちゃいました^^! まさにマンゴー祭り・・・そんな印象。台湾にいたらもっと気軽に食べられるので、ここまで熱狂せずに済むのかもしれませんね。
でも逆に、ここまでお祭り騒ぎな状態で食べるのも、それはそれで楽しい時間を過ごせるかもしれません。
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